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電子ファイリングサービス

紙文書を画像データ化「電子ファイリングソリューション」

サンコーが段ボール箱単位でのファイリングをサポート!
お客様が保有しております大量の文書の画像データ化を弊社が代行して行います。

紙文書の運用・保管でこんなお悩みありませんか?

保管スペースがない!

紙契約書や図面などの紙文書は増えるばかり。レンタル倉庫を借りたり新たにキャビネットを導入したりするは大変!

劣化している!

保管状態が悪く安易に使用すると破損する恐れのある古文書や図面等の資料がある。

もしものときどうする?

紙資料のため、火災や天災、紛失などがおこってしまった場合にバックアップとなる資料がない。

探し出すのが大変!

書庫の資料数が膨大なため、目当ての資料を探し出すのが困難。また、ダンボールなどで保管していると重く、運びだすことも困難。

電子ファイリングで得られる7つのメリット

  • 保管スペース・保管コストの削減
  • バックアップデータの構築
  • 環境に配慮した運用(ペーパーレス化)
  • 競争力の強化
  • 原本の損傷を抑える
  • 業務の効率化
  • コンプライアンス強化・情報漏洩防止

パイプファイル単位でPDF化 ●資料整理/スキャニング/画像検査/ファイル名付与 ¥55,000/箱~
※詳細はお問い合わせください。

作業原稿の条件及び電子化の仕様条件

色調 モノクロ2値
解像度 300dpi
スキャニングサイズ

A3以下の定型サイズとし、不定形サイズ原稿は近いサイズの定型サイズとします。

※A4サイズの冊子の場合は、見開きA3サイズで画像化します。
(断裁は行いません。)

傾き

±3°以内とします。

画像の向き 原則原稿の正立方向としますが、必ずしも正方向とはなりません。
濃度・画像判読品質
について

・ 原稿で判読できないものはそれ以上の画質にはなりません。

・ スケジュールなど線表に濃色の色がついている場合塗りつぶしの黒になる場合があります。

・ 背景が濃色であったり網掛けされた文字は判読ができない場合があります。

・ 蛍光ペンは再現できません。

・ 色ボールペンや鉛筆書きは書き込み濃度により再現できない場合があります。

1ファイルの単位

冊やバインダなど原稿の綴じられている単位とします。弊社側で判断させて頂きます。
冊子内のタブ単位や契約書1件ずつの単位ではありません。

画像ファイル形式 マルチPDF(1冊=1PDFファイル)としOCR設定やセキュリティ設定はなしとします。
画像ファイル名 冊やバインダなどの背表紙を表題とします。
表題が不明な場合のファイル名は「表題不明」とします。
データ格納用
メディア
DVDもしくはHDDとします。
※HDDは別途料金とします。
付箋・ステープル
・クリップ
全て取り外します。スキャン後復元は致しません。

※段ボールは3片の合計は120㎝以内とし、1箱3,000頁(画像)を上限とします。
※上記以外の仕様については別途お見積りとさせていただきます。

サービスに関するお問い合わせは、こちらから

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